【メタバース】メタバースとはなんでしょう

メタバース。なんだろうと思いますかね。ウェハースの仲間? お菓子? おいしい? ぐらいの感じでしたが…Google先生に聞いてみました。すると、インターネットの中に作られた仮想的な空間を示す全般的な言葉です。

昔、細田守監督のアニメであるサマーウォーズのことは知っていますでしょうか。インターネット上の仮想世界(OZ)。田舎の大家族の日常と一緒にOZという仮想空間で発生したサイバーテロに立ち向かうために主人公が活躍するアニメ映画です。数学オリンピックというのも出てきます。

OZの中ではそれぞれの人がアバターという仮想世界の中で使える姿を持っています。作中ではゲーム機や手持ち機器からOZへ接続してます。映画が公開されたのは2009年なので10年以上も前です。

現在は、VR機器やスマホをセットすることで使用できるヘッドマウントディスプレイも発売されています。

本ブログのタイトル画像はVRChatというアプリ内(VR機器を使って)で撮影したものです。

2019年には、ピクシブが「VRoidモバイル」にて、3Dアバターの姿で仮想世界「OZ(オズ)」を楽しめる特別企画「SUMMER WARS OZ on VRoid powered by pixiv」というのが開催されました。

「VRoidモバイル」アプリで自分で作った3Dアバターを使い「サマーウォーズ」に登場するインターネット上の仮想世界・OZを体験することができるものです。

どうせならVR機器を使うのはどうでしょう。今日ではいろいろなVR機器が発売されています。お手軽なスマホを使うタイプのものもありますが、以下の違いがあります。

・トラッキングができる
・手が使える
・自由度が高い

トラッキングは、自分の体の動きをアバターへ反映させる機器を使うとできます。たとえばヘッドマウントディスプレイを1つ、両手に専用のコントローラーを持つことで、3点トラッキングができます。上半身の簡単な動きと、両手の動きを仮想空間上で再現できます。

さらに、足首と腰にトラッキング用の機器をつけてトラッキングポイントを増やすことができるものがあります。両方の足首と腰で3点追加で6点トラッキングとなりフルトラと呼ばれるものになります。

3点トラッキングでも両手が使えるので、VRの中で使える入力インターフェースを使用して好きなワールドを検索してワールド間を移動することができます。
下記の画像はVRChatというプラットフォームの画面です。両手に持ってるコントローラーのポインタを使用してキーボード入力をしているところです。画面は空中に浮かんでいて立体に見えます。

「Lua_in_Wonderland」というワールド。ねこみみのLuaちゃんがいます。

手でさわってクリックすると、起きます。寝て起きたばかりの感じ。かわいい。

でっかい。

では、VR機器を買うかなと考えたとします。どれが良いのでしょう。また、買ってから使いこなせなかった。あるいは家じゃ使えなかったというのも考えられます。まずはお金と環境。それから何をしたいかを考える必要があります。

タイプ・機種できること必要なもの
スマホ使用画像・動画の鑑賞
DMM.comで提供されているコンテンツ
予算:数千円
スマホ
Oculus Quest2
スタンドアローン
Oculusストアで動画アプリやVRゲームが提供されている
「Oculus Link」を使用して高性能GPUを搭載したPCと接続して楽しむことも可能。
VRChatだとクロスプラットフォーム化が進んでるが使用できるアバターのサイズ制限やワールド制限がある。
予算:37000円ぐらい
HTC/ VIVE Cosmos Elite
PC接続型
ベースステーションという外部トラッキングができるようにするための機器を部屋に設置して使うタイプ。
制限はない。
予算:120000円ぐらい
古いもの(HTC VIVE)は70000円ぐらい
VRに対応するGPU

高性能なものになると、設置に手間がかかり知識が必要です。PCに詳しい人なら大丈夫でしょう。

漫画喫茶である「自由空間」。Gear VRという機器の貸し出しをしてる店舗があります。ここでVRを体験してみるのもいいでしょう。ただし眼鏡をかけている人は眼鏡をかけているとVRゴーグルが入らないということも起こりえます。眼鏡に対応するVRゴーグルが必要になります。自由空間でVIVEコンテンツを楽しめる店舗もありますが、東京都と兵庫県の2店舗のみです。増えてくれるといいですね。

VRChatだと最初から用意されているアバターがいくつかあります。自分でアバターをアップロードして遊びたい場合は、BOOTHで0円で販売されている「東北ずん子公式MMDモデル、VRM、VRChatアバター」がいいかと思います。VRChatの公式サイトは日本語未対応です。アカウント作成をする場合は英語だとわからないのでハードルが高くなってしまいますが、アカウント作成から、アバターアップロードをして使用するまで丁寧に説明書に書いてあります。ダウンロードしてみて、PCに導入してみて判断してみるのもいいかもしれません。
VRChatはVR機器が無くてもPCから使用できます。

東北ずん子ちゃん

私は先に有料の「東北きりたん」を買いました。太陽系のワールドでスペースシャトルの模型を見てるところ。
(無重力が再現されている)

自分が乗っかれるぐらいの大きなお皿の回転ずしワールド。

大きなイベント。VKET6の企業ブースの会場。企業ブースなので公開されている間だけ遊べる。その他のブースはアーカイブとして後から公開される。VRの中で動かせるバイクがある。