【暮らし】申請すればもらえるお金 – 医療(1)

2021年12月1日

申請すればもらえるお金について、どういうものがあるのか知っておくと良いかもしれません。

「高額療養費制度」

医療機関や薬局の窓口で支払った額が月のはじめから月の終わりの期間としてみたときに、一定額を超えた場合に超えた額を支給する制度です。

100万円の医療費がかかるとして、その3割が負担する金額とすると30万円になります。

条件により負担額が変わります。

70歳以上の方の場合で、窓口負担3割の所得が現役なみにもらってる方は、1か月の負担の上限額が80,100円+(かかった医療費-267,000円)× 1%。外来は44,400円。
70歳以上の一般の方は、 1か月の負担の上限額が44,400円。外来は12,000円。

70歳以上の方で住民税非課税の低所得者は(I)年金受給額80万円以下や収入なしの場合の1か月の負担の上限額は15,000。外来は8,000円。(II)のI以外の方の1か月の負担の上限額は24,600円。外来は8000円。

70歳未満の方の場合で月収53万円以上の高所得者の1か月の負担の上限額は150,000円+(医療費-500,000円)×1%。一般の場合の1か月の負担の上限額は80,100円+(医療費-267,000円)×1%。住民税非課税の低所得者の1か月の負担の上限額は35,400円。となっています。変わるかもしれないので、厚生労働省の文書へのリンクを記載しておきます。

厚生労働省のPDF (高額療養費制度を利用される皆さまへ)